- 胸元
- 2019-6-10
胸の下の臭いに悩んでいる方必見!胸の下が臭い原因と対策方法とは?

胸の下が臭いと感じることはありませんか?
胸は顔に近いため、臭いが気になりやすいですよね。
せっかくおしゃれをしても、胸元が臭いと台無しです。
もともと胸まわりは、汗を多くかきやすい部位ですが、その汗をブラジャーが吸収すると、より臭いがきつくなります。
胸の臭いには、汗で酸っぱい臭いがする場合や、ワキガのような臭いがする場合があります。
胸元の汗の臭いに悩まされる方も少なくないでしょう。
この記事では、胸の下や谷間、ブラジャーが臭くなる原因と、対策方法を説明しています。
正しい情報を知り、自分にあった方法で胸の臭い対策をしてみてください。
胸の臭いに悩まない生活を送りましょう。
胸が汗臭くなる原因とは?
汗は本体無臭ですが、肌の表面の常在菌が汗の中に含まれる皮脂や老廃物のタンパク質を分解するため、臭いが発生します。
胸から酸っぱいような汗の臭いがする原因は、菌によるものです。
胸のまわりはもともと汗腺が多いので、比較的、汗をかきやすい部位です。
ちなみに、手足よりも胸や背中の方が汗をかく量が多いです。
また、ブラジャーで胸を締め付けることで、汗の逃げ場がなくなり、胸元が蒸れて汗でビショビショになります。
そして、ブラジャーを着けて洋服も着ているため、胸元は通気性が悪い状態となります。
そのため、胸からは酸っぱいような、汗臭い臭いが発生します。
胸の下が臭い場合
胸の下に溜まる汗が気持ち悪いと感じたり、動くたびに汗臭い臭いが気になったりしませんか?
胸の下が臭い原因は、汗をかくとブラジャーの下の部分に汗が溜まるため、汗臭くなります。
さらに胸の下は、ブラジャーがぴったりと密着することで、汗が乾きにくい状態となります。
ブラジャーを着けていると、胸の下や谷間が密着するので汗で蒸れやすく、胸の下に溜まった汗や皮脂が混ざり、雑菌が繁殖しやすくなります。
肌が弱い方は、汗をそのまま放置していると、胸の下にあせもができるなどの肌トラブルにつながる場合もあるので、汗を放っておかないことが重要です。
胸の谷間が臭い場合
汗をかきやすい夏場などは特に、朝起きると寝汗で谷間がびっしょり濡れている、という経験はありませんか?
汗をかく時期は、胸の谷間を汗がツーっと落ちていく感覚が不快に感じられるでしょう。
さらに、谷間の汗は空気が逃げにくいので、胸の大きさに関係なく、汗が溜まりやすい部分です。
また、胸の谷間は肌同士が接していて、布地が少なく汗がどこにも吸収されずに溜まったままになります。胸の谷間に溜まった汗が蒸れ続け、湿気により雑菌が繁殖しやすい状態になります。
胸の下の臭いの原因はブラジャーにも?
洗濯しているのに、胸元からむわっとした臭いがする経験はありませんか?
それは、ブラジャーに原因があるかもしれません。
ブラジャーは、直接肌に密着しているため、汗臭くなりやすいです。
ブラジャーを着けている時に汗をかくと、カップやブラジャー自体に汗が吸収され、内側にこもってしまうため、ブラジャー内は保湿状態になり汗の分泌も盛んになります。
すると雑菌が繁殖しやすい環境になり、雑菌が臭いを発生させ、カップやブラジャーに臭い物質が蓄積されていきます。
カップやブラジャーに臭いが染み込んでしまうと、汗をかいた時にいくら拭いても臭いを取ることは難しくなります。
胸が臭い原因として、チチガの可能性も・・
胸からワキガのような臭いがする場合、チチガの可能性があります。
チチガとは、乳首や乳首の周辺からワキガのような臭いがする症状で、アポクリン汗腺が関係しています。
汗腺には、水分を出すエクリン汗腺と、脂肪やたんぱく質を出すアポクリン汗腺の二種類があります。
アポクリン汗腺から、脂肪やたんぱく質が分泌されることで雑菌が分解し、繁殖するため悪臭が発生します。
ちなみに、アポクリン汗腺は耳の裏や脇、デリケートゾーンに多くあり、乳輪にもあります。
そのため、谷間や胸の下の蒸れやすい部分以外に、乳首や乳輪まわりも臭くなります。
また、ワキガの症状がある方は、アポクリン汗腺が多いため、チチガになりやすいです。
胸の下の臭い対策①胸を清潔に保つ
胸の臭い対策として外出時、胸まわりにかいた汗はこまめに拭き取りましょう。
胸の汗が不快に感じる場合や、人前で汗を拭き取ることが難しい場合に、事前に汗取りパッドやガーゼハンカチなどを挟んでおくことも臭い対策として有効です。
また、お風呂やシャワーの際には、胸のまわりは汗や皮脂などで汚れが溜まりやすいので、泡立てたボディタオルなどでしっかりと洗うようにして、清潔さを保つことが大事です。
そして、朝起きた時に寝汗が気になる場合は、シャワーで洗い流しましょう。
寝汗には皮脂も含まれているので、汗をシャワーで流し胸だけでも洗うと、雑菌のエサとなる皮脂の分泌を軽減することができ、臭い対策になります。
胸の下の臭い対策②ブラジャーの洗い方
ブラジャーに蓄積された臭いや汚れは、通常の洗濯をしても臭いを落とすことが難しくなります。
そのため、ブラジャーの汗臭い臭いを取る方法は、洗濯機ではなく手洗いがおすすめです。
それでは洗い方を説明します。
1.ブラジャーをぬるま湯につけ、ケイ酸塩入りの固形石鹸を泡立て、洗います。(ケイ酸塩入りの石鹸とは、洗濯用の石鹸です)
2.泡をすすぎ、約40℃のお湯に酵素系漂白剤を溶かします。30分〜1時間ほどつけ置きします。
3.つけ置き後、しっかりとお湯ですすぎ、ブラジャーの水気をタオルでしっかりと取り除き、乾かします。
肌が弱い方は、手が荒れる可能性があるため、洗濯する際にゴム手袋をつけると良いでしょう。
まとめ
以上、胸の下や谷間など、胸まわりが臭くなる原因や対策方法を紹介しました。
胸の臭いを放っておくと、胸や乳首の臭いが慢性化し、いざという時に恥ずかしい思いをしてしまいます。
そのため、汗をかきやすい時期は特に胸の臭いに適切な対策を行いましょう。
胸の臭いは正しいケアをすることで対策することができるので、胸の下や谷間からの臭いに悩んでいる方は紹介した方法を試してみてください。
そして、胸やブラジャーをしっかりと洗い、清潔に保つことを心がけましょう。
次の記事では、胸元が臭い原因や消臭する方法をわかりやすく説明しています。
他に胸元の臭いの原因はどういったものがあるのか知りたい方は、こちらの記事も合わせて一読ください。
体臭研究員
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